ヒューマンドラマ好きにおすすめするロボット映画の名作トップテン

     
     


ひと口にロボット映画と言っても本当にバリエーション豊かです!
今回は名作と言われているもの、人気のあるものをメインにランキングにいたしました。

10位:ロボコップ

人間の体の一部を使ったアンドロイドを作る試みの最中、銃撃戦で殉職してしまったマーフィー巡査を、ロボコップとして再生させる。はたしてマーフィーの記憶は戻るのでしょうか?

Wikipedia – ロボコップ

 

9位:パシフィックリム

巨大怪獣と巨大ロボットが戦うSF。太平洋の深海に裂け目があり、そこから「異世界」の巨大怪獣が出没する。はたして裂け目を塞ぐことはできるのか?

パシフィックリム – 公式サイト

 

8位:ウォーリー

WALL・Eというロボットが、ロボットに恋をする話。人類が汚しつくしてしまった地球をたった一人で掃除し続ける掃除ロボットウォーリーと、イヴという先進的なロボットとの恋の結末は?

Wikipedia – ウォーリー_(映画)

 

7位:エクスマキナ

魅力的な女性型アンドロイドと、彼女を所有するCEO、そして研究所へ招かれたプログラマー、それぞれの思惑が交差する心理ドラマです。

エクスマキナ – 公式サイト

 

6位:ターミネーター

人工知能「スカイネット」が人類を滅ぼそうとするところから始まる。アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるターミネーターはこのスカイネットが未来から送り込んだ殺人マシン、という設定。

Wikipedia – ターミネーター_(映画)

 

5位:トランスフォーマー

変形ロボットが多数出てくることで人気が出ている作品。正義と悪の陣営に分かれている所も分かりやすくて、面白いところ。

トランスフォーマー – 公式サイト

 

4位:ベイマックス

白くてふわふわ風船ロボット「ベイマックス」に癒されたい人も多いのでは?
開発した「マイクロボット」を悪用されていることに気づいた主人公ヒロは――?

ベイマックス – 公式サイト

 

3位:アンドリューNDR114

主人公はロボットのアンドリュー。200年の時を超えて人間になろうとする、コメディ映画です。明るいタッチでお話が進んでいきますが、人間になろうとしたけれど認められなかった彼が取った行動は感慨深いものがあります。

Wikipedia – アンドリューNDR114

 

2位:アイロボット

ウィル・スミスさん主演のロボット工学三原則をテーマにした作品です。ロボットを作った側であるはずの人類が大量生産されたロボットたちに反旗を翻され、拘束されてしまう、という場面は誰でもヒヤリとしたのではないでしょうか。

Wikipedia – アイ,ロボット

 

1位:A.I.

知っている人も多く居るだろう不朽の名作。
ロボットに主観が置かれています。母親を愛するようにプログラミングされた子供型ロボットのデイヴィッドが、ある事情から森に捨てられ、そこで小熊ロボットのテディと、セクサロイドのジゴロ・ジョーに出会い旅をします。デイヴィッドが旅の終わりに願い事とは――?

Wikipedia – A.I.

あとがき

いかがでしたでしょうか?
ご自分の知らない作品がありましたら、是非一度観てみてください。

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http://toptentest.xsrv.jp/top10.co.jp/travel_and_gourmet_and_life/1583

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